第5回 陶研展 大地を焼くパート3

2012年4月7日()〜2012年4月12日(木)

touken

横浜市中区万代町1-1 横浜市民ギャラリー3階 A2室

神奈川の土と石を焼き物に

身近な土や石を陶芸に使って楽しむ会の展示です。

神奈川県内で探した50箇所以上の土と石を焼き物に試してみました。

 

陶研究会(陶研)の展示会(神奈川の土と石を焼き物に)の研究発表会が関内駅前の横浜市民ギャラリーで始まった。 期間は4月7日から12日まで。 焼き物は1) 焼き、2) 土、3) 形 と言われるが、このグループは土と焼きにこだわった作品を作っている。 今回の展示会は神奈川県内の60種以上の土・岩石を採集し、色々なテスト焼成したものの研究発表を主体としている。

何万年前、何百万年前の何々地層の岩石であるなどの考察とその焼成結果の対比は圧巻である。 この陶研は日本中の土を焼くことで陶芸界を風靡した故芳村俊一氏の薫陶を受けた有志が中心に作ったグループで、この展示会は”形”だけでは飽き足らない焼き物好きには堪らなく面白いものである。

陶研のスタッフに「なぜこんな焼き物になるのか」根掘り葉掘り聞くのも楽しい。 焼き物に対する考え方が変わること必至である。

主な展示品 ・ 神奈川の土60種の分析 ・ 焼き戻しの顕微鏡的分析 ・ 草木灰/岩石灰の研究 ・ 神奈川の土石の焼成テスト(長石・石灰の混合比による分析) ・ 焼き・土にこだわった作品群、オブジェ 等々

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